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名前(読み方):Tux(タックス) ショップ(メーカー):Linuxオペレーティングシステム 公式 生年月日:不明(創作年:1996年) コンセプト:リーナス・トーバルズ(Linuxカーネル開発者) オリジナルデザイン:ラリー・ユーイング 性別:不明 血液型:不明 各種サイズ:不明 説明:リナックス・プログラマーのジェフ・エアーズによると、トーバルズは飛べなくて太っている水鳥に対する執着を持っており、ペンギンにちょっと噛まれてからペンギン病 (penguinitis) にかかった(ペンギン病はただペンギンについて考えて、素晴らしい愛を彼らに感じながら夜も眠れなくさせる)と主張しているそうである。トーバルズが言う病気はもちろんジョークであるが、彼はキャンベラで本当にコガタペンギンに噛まれている。トーバルズはLinuxを連想させる面白くて好意的なものを探していたが、たらふく食べて座っている小太りのペンギンはその必要条件を完璧に満たしていた。 関連リンク:http //jp.linux.com/(Linux.com JAPAN) http //www.isc.tamu.edu/~lewing/linux/(Linux 2.0 Penguins)
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■昨日 - ■今日 - ■合計 - Linux Tips システム管理編 そのうち分類します。 Linux Tips システム管理編コマンドラインからパスワードを設定する 2005/10/24 一般ユーザー全員にxxする 2005/10/25 大量のユーザーをファイルから登録する 2005/10/26 グループ用作業ディレクトリの作成 2005/10/29 どのパッケージからインストールされたファイルかを調べる 2005/11/1 rpmパッケージからファイルを取り出す 2005/11/03 ファイルは変更された? 意外と便利。 2005/11/4 RPMパッケージのインストール前後に実行されるスクリプトを調べる 2005/11/17 パスワードなしでリモートログインする 2005/11/26 決まった間隔でコマンド実行 2005/11/28 コマンドラインからパスワードを設定する 2005/10/24 コマンドラインからパスワードを設定するには、passwdコマンドの --stdin オプションを使うと便利です。 # echo qwer1234 | passwd --stdin user1 これでパスワード設定完了。 履歴にパスワード文字列が残るので注意! 一般ユーザー全員にxxする 2005/10/25 UNIX/Linuxでは、全ユーザーに対してxxを設定するというコマンドは 意外と少ないです。これは、多分、1ユーザーに対して設定するコマンドが あれば、シェルをつかって全ユーザーに展開できるからです。 ちなみにこんな風にやります。 # for user in $( awk -F $3 =500{print $1} /etc/passwd ) do echo $user done echo $user の部分をやりたいことに置き換えれば完了です。 ちなみに、uid=500以降の全ユーザーに対して実行できます。 nfsnobodyユーザーが含まれるのはご愛嬌… 大量のユーザーをファイルから登録する 2005/10/26 大量のユーザーをファイルから一気に登録するのもシェルを組んでしまえば一発。 たしか専用のコマンドもあった気がするけど、スクリプトでいきましょう。 まずは、ユーザー名とパスワードを列挙したファイルを作成します。 # vi user.txt user1 password user2 abcdefg taro aabbccd 後は、シェルでこのファイルを読み込みながらユーザー登録します。 # while read user pass do useradd $user echo $pass | passwd --stdin $user done user.txt 以上です。 グループ用作業ディレクトリの作成 2005/10/29 特定のグループのメンバだけが作業できるディレクトリを作成するには、 SUIDを使用するといいでしょう。こんな感じ。 # groupadd group1 # usermod -G group1 user1 # usermod -G group1 user2 # mkdir /work # chgrp group1 /work # chmod 2770 /work これで、/work ディレクトリで新規ファイルやディレクトリを作成すると 自動的に、group1 グループの所有になり、スムーズなグループ作業が できます。 どのパッケージからインストールされたファイルかを調べる 2005/11/1 起動スクリプトが置かれている /etc/rc.d/init.d ディレクトリなどに 気になるファイルを見つけたら、rpm コマンドを用いてパッケージ情報を 入手してみると意外と役に立ちます。こんな感じ。 # rpm -qf /etc/rc.d/init.d/portmap i オプションを付け加えても結構役立ちます。ちなみに l もOK. # rpm -qif /etc/rc.d/init.d/portmap rpmパッケージからファイルを取り出す 2005/11/03 デフォルトの設定ファイルを書き換えた挙句、 何をやったかわからなくなり、デフォルトの設定ファイルに 戻したいなどと思ったことありませんか? でもすでに設定ファイルは変更してしまったし…。 そんな時は、rpmパッケージからファイルを取り出しましょう。 使うコマンドは、rpm2cpio と cpio コマンド。 こんな風に使います。 # mkdir work # cd work # rpm2cpio xxxx.rpm | cpio -idm カレントディレクトリにパッケージ内のファイルが展開されるので 後は、コピーして使うべし。 ファイルは変更された? 意外と便利。 2005/11/4 設定ファイルとかプログラム自体でもよいが、ファイルが 変更かれたかどうかは、rpmコマンドで調べることができる。 # rpm -V パッケージ名 とすればよい。 何にも表示されなければ改変なし。表示されれば改変あり。 # rpm -qf ファイル名 | xargs rpm -V とすれば、パッケージ名がわからなくとも大丈夫。 ただし、パッケージからインストールされたファイルに限ります。 意外とインストール時に自動的に作られるファイルって多いんだよね。 /boot/grub/grub.confとか/etc/fstabとか。 上記のファイルが改変されたかどうかはrpmでは調べられません。 RPMパッケージのインストール前後に実行されるスクリプトを調べる 2005/11/17 RPMパッケージのインストールやアンインストール時には、自動的に スクリプトが実行される場合があります。 インストール前後に起動されるスクリプトは、--scriptsオプションを指定すると 調べることができます。こんな感じ。 # rpm -q --scripts openssh-server kernelパッケージをインストールするとブートローダーの設定ファイルが 勝手に書き換わるのも、このスクリプトのおかげです。 パスワードなしでリモートログインする 2005/11/26 セキュリティ強化が望まれる中、時代に逆行するようですが、 パスワード入力なしでどうしてもリモートログインや、 リモートでコマンドを使いたい方におすすめなのがsshの使用です。 sshでユーザーの認証に公開鍵認証を使用すれば、比較的安全に パスワードなしでのリモート操作が可能になります。 設定はこうです。 まず、リモートでコマンドを実行したい側(sshのクライアント側)で # ssh-keygen -t rsa とし、ユーザーの公開鍵と秘密鍵を作成します。 このとき、パスフレーズにはEnterキーを入力し、 NULLパスワードを設定します。 すると、パスフレーズで保護されていない秘密鍵を 作成することができます。 # ls ~/.ssh などとすると、id_rsaとid_rsa.pubができているはずです。 そして、sshのサーバー側の~/.sshディレクトリ内に authorized_keysというファイルをつくり、先ほどクライアント側で 作成したid_rsa.pubの内容をそのまま記述します。 これで完了です。 クライアント側から(sshの鍵を作成した側) # ssh サーバー名 とするとパスワードなしでログインできます。 ちなみにsshでのrootログインが許可されていれば rootユーザーでも可能です。 決まった間隔でコマンド実行 2005/11/28 リソースやネットワークのソケット状態の監視などを 行いたい時に便利なコマンドが、watchコマンド。 デフォルトでは2秒ごとにコマンドの出力を表示します。 出力結果をクリアして、再度コマンドの出力を表示するので 結構重宝します。使い方はこんな感じ。 # watch netstat -t なかなかいいでしょ。
https://w.atwiki.jp/programing_beginner/pages/14.html
パーミッションの確認方法 Windowのファイルやフォルダを右クリックして「プロパティ」を見ると、「読み取り専用」のチェックボックスに印が付いている場合があります。「読み取り専用」になっているファイルは、言葉どおり、読み込むだけしかできない状態で、編集はできません。 同じような事をLinuxのファイルで確認したい場合は、lsコマンドを使います。 ls -lでファイルを見てみましょう。 [user@server test_dir]$ ls -l 合計 4 -rw-rw-r-- 1 user group 4 4月 17 20 13 sample.txt [user@server test_dir]$ このように表示された中で、「-rw-rw-r--」という部分が、そのファイルの「アクセス権」を示します。Linuxの用語で「パーミッション」と言います。 Linuxのパーミッション表記 「-rw-rw-r--」は、10文字から成っています。 ■10文字の構成 1文字目:ファイルタイプ 2~4文字目:「所有ユーザ」のパーミッション 5~7文字目:「所有グループ」のパーミッション 8~10文字目:「それ以外のユーザ」のパーミッション ■ファイルタイプの種類 -:通常のファイル d:ディレクトリ ■パーミッションの種類 r:読み取り権限あり w:書き込み権限あり x:実行権限あり -:権限なし 「-rw-rw-r--」を詳しく見てみると、 1文字目:- ファイルタイプは「通常のファイル」です。 2~4文字目:rw- 「所有ユーザ」に、読み取りと書き込み権限があります。 5~7文字目:rw- 「所有グループ」のユーザに読み取りと書き込み権限があります。 8~10文字目:r-- 「それ以外のユーザ」に読み取り権限があります。 パーミッションを変えてみる 最初からパーミッションを変えておく 参考書籍
https://w.atwiki.jp/ohden/pages/606.html
Android Studio for linux LinuxMint17(amd64)Mate Android Studio Beta binary getして実行するだけ。 $ wget https //dl.google.com/android/studio/install/0.8.6/android-studio-bundle-135.1339820-linux.tgz $ tar zxvf android-studio-bundle-135.1339820-linux.tgz $ cd android-studio/bin $ ./studio.sh で動いたらおめでとう。 動かなかったら色々設定です。 何も入れんとやったら tools.jar seems to be no in Android Studio classpath. Please ensure JAVA_HOME points to JDK rather than JRE. とりあえず、JDK必須みたいなのでJDKを入れて、JAVA_HOMEの指す先をJDKにします。 $ sudo apt-get install openjdk-7-jdk $ javac -version javac 1.7.0_65 もし、複数のJDK環境が入ってたら、 $ sudo update-alternatives --config java $ sudo update-alternatives --config javac ってやってみて、どこの環境が有効になってるか確認しといてください。 で、JAVA_HOMEやらなんやらを確認して、vimなどのeditorを用いて自分の環境に合わせて設定する。 vim ~/.bashrc 以下を追加。 export JAVA_HOME=/usr/lib/jvm/java-7-openjdk-amd64 export PATH=${PATH} ${JAVA_HOME}/bin export CLASSPATH=. ${JAVA_HOME}/lib 追加したのを反映させる。 . ~/.bashrc ここまでやってもっかい $ ./studio.sh 動いたわ。ヽ(=´▽`=)ノ でも、何か...『色々問題あるOpenJDKなんか使ってんじゃねぇ、OracleのJREやJDKを使え!』ってな警告が出た。(´・ω・`) OpenJDK shows intermittent performance and UI issues. We recommend using the Oracle JRE/JDK. まぁ、使ってみてダメっぽかったらOracleJAVA入れなおそうと思う。 AndroidStudioが起動したら... [Configure]-[SDK Manager]と辿って、開発対象のimageやらAPIやらを導入する必要があります。 最初は全然何も入ってねぇです。(´・ω・`) 更新日: 2014年09月09日 (火) 18時33分33秒 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sanosoft/pages/218.html
リポジトリの追加登録【Amazon Linux 2023】 Amazon Linux 2023でリポジトリを追加する方法を記載します。 1. Fedora 36 Amazon Linux 2023ではEPELリポジトリが使用できないので、代わりにFedora 36のリポジトリを設定します。 (1) リポジトリファイルの作成 $ sudo vi /etc/yum.repos.d/fedora.repo [fedora] name=Fedora 36 - $basearch #baseurl=http //download.example/pub/fedora/linux/releases/36/Everything/$basearch/os/ metalink=https //mirrors.fedoraproject.org/metalink?repo=fedora-36 arch=$basearch enabled=0 countme=1 metadata_expire=7d repo_gpgcheck=0 type=rpm gpgcheck=1 gpgkey=https //getfedora.org/static/fedora.gpg skip_if_unavailable=False (2) 利用方法 $ sudo dnf --enablerepo=fedora install (パッケージ名)
https://w.atwiki.jp/hightimes/pages/29.html
Access(Today: - / Yesterday - / Totoal - ) FHS(Filesystem Hierarchy Standard) FHS(Filesystem Hierarchy Standard) 各Linuxディストリビューション間のファイルやディレクトリ構造の違いによる混乱を防ぎ、互換性を保つために策定されたもの。 ディレクトリ 格納ファイル/用途 /bin 基本コマンドなど /boot ブートに必要なファイル /dev デバイスファイル /etc 設定ファイル /home 一般ユーザのホームディレクトリ /lib 共有ライブラリ /mnt 一時的なマウント先 /opt 追加アプリケーションなど /root スーパーユーザーのホームディレクトリ /sbin システムコマンド /tmp 一時ファイル /usr 各種ファイル /var 動的に変更されるファイル
https://w.atwiki.jp/test5656/pages/5.html
Apache アパッチとは、Webサーバソフトウェアの一つです。 daemon デーモンとは、バックグラウンドで動作するものです。 cron クローンとは、ジョブ(スクリプト)を自動実行するためのデーモンプロセスです。 root ルートとは、管理者権限を持つユーザーです。
https://w.atwiki.jp/slash/pages/422.html
サーバ監視ツール HotSaNIC 画面イメージ#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hotsanic.jpg) #contentsx 事前準備 lm_sensorsのインストール CPU温度やマザーボードの温度をHotsaNICで表示させる為、lm_sensors を導入します。 # yum -y install lm_sensors インストール後 lm_sensors の初期設定を行います。 # snsors-detect いろいろと聞かれますが、全てenterでOKです。 初期設定終了後、以下コマンドを入力すると各種情報(電圧、FAN回転数、温度など)が表示されます。 # sensors it87-isa-0290 Adapter ISA adapter VCore 1 +1.33 V (min = +0.00 V, max = +4.08 V) VCore 2 +1.22 V (min = +0.00 V, max = +4.08 V) +3.3V +3.26 V (min = +0.00 V, max = +4.08 V) +5V +5.03 V (min = +0.00 V, max = +6.85 V) +12V +12.03 V (min = +0.00 V, max = +16.32 V) -12V -13.25 V (min = -27.36 V, max = +3.93 V) -5V -0.89 V (min = -13.64 V, max = +4.03 V) Stdby +4.78 V (min = +0.00 V, max = +6.85 V) VBat +3.22 V fan1 1371 RPM (min = 0 RPM, div = 8) fan2 0 RPM (min = 0 RPM, div = 8) fan3 0 RPM (min = 0 RPM, div = 8) M/B Temp +39°C (low = +128°C, high = +127°C) sensor = diode CPU Temp +51°C (low = +128°C, high = +127°C) sensor = thermistor Temp3 +47°C (low = +128°C, high = +127°C) sensor = thermistor hddtempのインストール HDDの温度監視ツールをインストールします。 # yum -y install hddtemp 以下のコマンドで確認します。デバイス名(dev/hda)は各自の環境で読み替えてください。 # hddtemp /dev/hda /dev/hda Hitachi HDS721616PLAT80 47°C RRDToolのインストール HotSaNICの取得情報を格納するデータベースツールをインストールします。 リポジトリの追加 #vi /etc/yum.repos.d/CentOS-Dag.repo [dag] name=CentOS-$releasever - Dag baseurl=http //ftp.riken.jp/Linux/dag/redhat/el$releasever/en/$basearch/dag gpgcheck=1 enabled=1 gpgkey=http //dag.wieers.com/packages/RPM-GPG-KEY.dag.txt RRDToolのインストール # yum -y install -enablerepo=dag rrdtool その他ツールのインストール # yum -y install net-snmp # yum -y install net-snmp-utils # yum -y install ImageMagick HotSaNICのインストール ダウンロード サイトより最新のファイルをダウンロードします。 [[http //hotsanic.sourceforge.net/]] インストール # tar zxvf hotsanic-0.5.0-pre5-snapshot.tgz # mv ./HotSaNIC /usr/local/ 初期設定 初期設定を行います。 # /usr/local/HotSaNIC/setup.pl 各種取得する情報を選択します。取得する情報(Yと答えるもの)は、 ・NETSTAT(ネットワークソケット情報) ・PART(ディスクパーティション情報) ・SENSORS(ハードウェア情報) ・SYSTEM(システム情報) ・TRAFFIC(トラフィック情報)とします。 その後も設定が引き続き行われますが、全てYESと答えてかまいません。 不要な情報を取得するように設定した場合でも、再度セットアップを実行する事で取得する情報の追加、削除が可能です。 共通設定ファイルの編集 # vi /usr/local/HotSaNIC/settings 変更箇所 DAEMONDIR="/usr/local/HotSaNIC" BINPATH="/usr/bin" WEBDIR="/var/www/html/hotsanic" ← 各自のWEB公開フォルダに変更する CONVERTMETHOD="ImgMgck" CONVERTPATH="/usr/bin/convert" IMAGEFORMAT="png" SNMPWALK="/usr/bin/snmpwalk" SNMPGET="/usr/bin/snmpget" SNMPBULKWALK="/usr/bin/snmpbulkwalk" モジュールごとの設定 lm_sensors,hddtempで取得した値をHotSaNICに読み込ませるように、systemモジュールの設定ファイルを変更します。 # vi /usr/local/HotSaNIC/modules/system/settings SENSOR=/sys/bus/i2c/drivers/it87-isa/9191-0290/temp1_input,mbtemp,M/B TEMP,1,0.001,0,C,20,60 SENSOR=/sys/bus/i2c/drivers/it87-isa/9191-0290/temp2_input,cputemp,CPU TEMP,1,0.001,0,C,30,80 SENSOR="/usr/sbin/hddtemp -n /dev/hda |",hda,HDD1,1,1,0,ーC,20,60 上記設定は当方の環境です。it87-isaの部分以降を各自の環境に読みかえてください。 temp1,temp2についてもsensorsコマンドの実行結果を参照し設定します。 最後の20,60は温度の上限と下限です。 RRDtool情報取得頻度の変更 デフォルトでは10秒ごとに各種データを取得しています。不可軽減の為データ取得を行う間隔をのばします。(例では10秒を30秒に) # vi rrdtimer.pl ! $sleeptime=10-(time % 10); ↓↓ ! $sleeptime=30-(time % 30); RRDtoolの自動起動設定 # ln -s /usr/local/HotSaNIC/rrdgraph /etc/rc.d/init.d/rrdgraph # chkconfig rrdgraph on # /etc/rc.d/init.d/rrdgraph start 動作確認 インデックスページの作成 # /usr/local/HotSaNIC/makeindex.pl サムネイルの作成 サムネイルの作成は時間が経過しないと作成されない場合があります。 web公開ページにアクセスし、グラフ表示がない場合はしばらく時間をおいてから実行してください。(約15分程度) # /usr/local/HotSaNIC/convert.pl 取得データの削除 RRDtoolに保存しているデータの削除方法 # /usr/local/HorSaNIC/clearall clearallのあとにクリアするデータの種別を指定する事。
https://w.atwiki.jp/univalent-ja/pages/28.html
動的カーネルモジュールサポート(DotekiDynamic Kernel Module Support 略称DKMS)とは、カーネルのソースツリー外にソースが存在するLinuxカーネルモジュールの生成を可能にするプログラム及びフレームワークである。新しいカーネルが導入された際にモジュールが自動的に再構築されるので、利用者は開発元やパッケージ管理者による新しい版のモジュールの公開を待つ必要がないのである。Univalentでは23.07での導入が検討されていたが、前倒しで23.05より搭載された。 どうでもいいけど動的ってローマ字表記「Doteki」でも英語「Dynamic」でも「D」から始まるよな。ついでに静的も「Seiteki」と「Static」…これは偶然だろうか? 導入 dkmsextra パッケージとカーネルヘッダーを導入する。ヘッダーの一覧を以下の表に示す。 カーネル カーネルパッケージ ヘッダーパッケージ Stable linuxcore linux-headerscore Longterm linux-ltscore linux-lts-headerscore Realtime linux-rtextra linux-rt-headersextra Realtime linux-rt-ltsextra linux-rt-lts-headersextra Zen linux-zenextra linux-zen-headersextra Hardened linux-hardenedextra linux-hardened-headersextra 数多くのDKMS対応モジュールのパッケージが作成されている。多くはAURにあるが、一部は公式リポジトリにも存在する。
https://w.atwiki.jp/univalent-ja/pages/67.html
なにこれ ここはArch Linuxから派生したLGXディストリビューションの一覧である。 五十音(あいうえお)順かアルファベット(ABCDE)順にするか迷ったが後者になった。またリンク先は基本的にSourceForgeやGitHubなどであるが、公式サイトがある場合はそちらを優先する。 重要なお知らせ これらのディストロは互いにサポートされていない。例えばUnivalent固有の不具合をArchには報告しない。 Arch直系 Arch Linux - 本家。 Arch Linux 32 - 32ビットCPUへの移植。 Arch Linux ARM - ARM CPUへの移植。 Alis Linux/GNU/X - このディストロ。日本語環境と軽量を重視。 Alter Linux - 日本語を強化したディストロ。 EndeavourOS - Antergosの後継。 HoloISO - Steam OS 3.0互換。 Hyperbola GNU/Linux-libre - 完全に自由なソフトウェアのみ利用可能。真理省によりもたらされた自由。 Parabola GNU/Linux-libre - 上記と同じ目的。まあこの手のディストロは自由という名の不自由で人々を縛り付けるからね。 SteamOS(バージョン3.0以降) - Steam Deck向けのOS。元はDebianベースだった。 Manjaro派生 Mabox Linux - Manjaroを更に軽くした。 Manjaro Linux - Archのパッケージの安定度を確かめているため新鮮さが劣る分、より安定した動作を望める。 その他Pacmanを採用するシステム 以下はいずれもArch系ではないが、パッケージマネージャーにPacmanを採用する。 KaOS - 一から作られた。 MSYS2 - Windowsで動く*NIX開発環境。